チャレンジ

オリンピックシーズン。
アスリートの皆さんが、チャレンジし続けている姿勢に感銘を受けながら
観戦しています。
その中で最も印象に残っているのが、
男子フィギュアスケートの羽生結弦選手が語った言葉です。

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羽生結弦選手が、モチベーションについて語っている時。
「4回転アクセルは、9歳の自分と一緒に飛んだことが自分らしい」
「壁を登りたいと思っていて、色んな方に手を差し伸べてもらって、色んなきっかけを作ってもらって、最後に壁の上で手を伸ばしていたのは、9歳の俺自身だったな。最後にその手を持って一緒に登った。」
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たくさんのサポートを受けながら、最後は内なる自分と協働して立ち上がる。
この言葉を聞いた時、グレース史ファウンダーと出逢ってからの9年の歩みが、走馬灯のように蘇ってきました。

2013年当時、前スクールのマスターティーチャーとして活動していたグレース史ファウンダーから学び始め、様々なサポートを受けました。
神聖な光の存在からもたくさんのサポートを受けました。
内なる自分と協働し立ち上がるために自己愛を磨き(特にインナーチャイルドを育み、知らなかった自分を知っていく)、自己愛の基礎が構築され心から感謝しています。

最初は、とっても難しいものでした。
どうしてもそれまでの癖(パターンやビリーフで、一人で頑張る(質問やお願いに難しさを感じる)、自己否定、完璧にしようとする、失敗やうまくいかないと思うととてつもなく怖い、間違うのも怖い、隠れたくなる、人のせい、比較、上下関係、嫉妬、ハートではなく古い思考が頑張るなど、本当に自己愛の基礎を育むには、いったりきたりする私の感情や思考と向き合う、コツコツ一歩一歩の練習が鍵でした。まさしく忍耐愛の日々。
その分、成果も実感でき、これはすごいことだと学びへの信頼もどんどん深まっていきます。

そのおかげで、新しいことにチャレンジする勇気も育ったと思います。この新しいことにチャレンジする勇気は、グレース史ファウンダーの生きる姿勢からも大いに学んでいます。

練習内容としては
一人の時間を優先しハートにいる、内観し本当の私と話す、神聖な言葉を自分に伝える(アファメーション)、自分やその日の出来事への感謝の日記や手紙を書く、歌う、踊る、ビジュアライゼーションを聴く、音楽、自然の中を散歩、YesNoを明確にする、神聖なコミュニケーション(本音で生きる)、褒める、讃える、十分な休息(ダラダラする)、遊びなど、神聖な光の存在の愛に包まれながら行い、本当であり続けるために今も変わらず継続していることです。
私にとって自己愛の原点。

自分を愛することで、自分自身や自分以外のことへの目線が変わり、硬い殻の中から出ることができ、どんどん進化発展するエネルギーを吸収できています。
奇跡は本当に起きるんです!

先週のワークにてグレース史ファウンダーから、新しいチャレンジのアイディアを受け取って、さあ動き出そうかという時に、羽生結弦選手のモチベーションの話を聞き、私の情熱もアップ!
こうやってどこからでも、誰からでも気づきや勇気をいただける地球は幸せです。一人一人が自己愛と神聖なペースを大切にチャレンジを選択し、自己発展、家族、仲間、組織、日本、地球の発展へと繋げています。

オリンピックも残りわずか。
愛と光に満たされて、地球と共に進化発展へと向かいますね。

いつもありがとうございます。
ホールエナジーマネージメント®️で、お会いしましょう!!

ハートで聴く

ホールエナジーマネージメント®️グレース史ファウンダーから、Podcastが届きました!

魂の光と歩む進化のサイクルについて、とってもわかりやすく伝えてくださっています。ビジュアライゼーションも美しく安心します。
どうぞお聴きください。
Listen Nowをクリックしよう!

なぜ悩むのか?

感謝を込めて

溢れる感謝と共に

ホールエナジーマネージメント®️にて、共に学び働かせていただいている
三本木早苗Execファシリテーター。純度煌めくパワフルなヒーラーとしても活躍なさっています。

その早苗さんが、3月開催の私のWSポスターを作成してくださいました!
ハートが愛と喜びでいっぱいです。ありがとうござます!

エレメンタルの光溢れるWSどうぞご参加ください。
また、日程も別日を設定することも可能ですので、お気軽にお声かけください。

愛と感謝と共に